ひなのんと愉快な仲間たちのブログです。

GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?

ひなのん家は3日からひな父の実家の福島へと帰省してきました。


アリエルは姉のうちでお留守番です。


ひなとのんは一緒に連れて行きました。

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義母が「のんちゃん、今年も無事会えたね」と喜んでくれました。

そろそろ長旅がキツくなってきたのんバアです。

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本来ならひな父の親戚一同が集まり

祖父母の法事を行う予定だったのですが

今回の震災で、近くの旅館やホテルは営業しておらず

親戚の方の宿泊先が確保できなかった為

両親と夫の弟さんと私達だけで行いました。

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高台にあるお寺から見えるのどかな風景も、景色はそのままですが

あの日から一変してしてしまった事が一つ。

この辺は基準値の約40倍の放射線量なのだそうです。

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実家のすぐ近くの製紙工場の跡地には

仮設住宅の建設が急ピッチで進んでいます。

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此処だけでも300棟の仮設住宅が建設される予定なのだそうです。

プライベートの無い避難所の生活よりは良いのかもしれませんが

壁は薄く、騒音や気温の状態がもろに伝わる仮設住宅の生活は

決して“快適”とは言えないかもしれません。

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移動中、津波の被害に遭った場所を通ったのですが

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すぐに言葉を失う光景が目の前に現れて来ました。

辛うじて残っている家々の前はまるで更地のようですが

もちろん、住宅が沢山建っていた場所です。

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此処には田んぼを挟むようにして住宅が建ち並んでいたそうですが

もう何も残っていません。 

自衛隊員の方が瓦礫の撤去作業を黙々と行っていました。

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  激しく歪んだトラックの横には青い旗が立っています。

瓦礫撤去の意思表示の3色、「赤=撤去OK、黄=一部撤去可緑=手をつけないでほしい

青はそのどれでもなく、どんな意味を持つのでしょうか?

この辺は黄色と青の旗が多く立っていました。

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ポツンと残された家の黄色の壁には

スプレー缶のペンキで「こわして」と書いてありました。

どんな思いでその四文字を書き込んだのでしょう。

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津波がここに住む方々の歴史や思い出

何もかも一瞬に破壊し押し流してしまいました。

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どれだけ多くの方が逃げ切れず犠牲になってしまったのでしょう。

地震発生から間もなく発生した津波から

いったいどうしたら逃げられたというのでしょうか。


命からがら身一つで逃げられた人たちも

不自由な避難所生活を余儀なくされ

その上、原発の影響で安心した生活を取り戻せないでいます。

今日、管直人首相が静岡の浜岡原発の全号機を停止する考えを発表しました。

安全対策が充分とられるまで、いたしかたない処置だと思います。

福島原発のような事が2度あっては絶対にならないと思うからです。

多くの方の尊い犠牲を無駄になんてできませんよね。




福島県民差別なんてしてる場合じゃないです。本当。

東北地方は今、日本全体からの助けが必要なのだと痛感しました。


何か一つでもできる事を・・。

一日も早い復興の為に、どうか宜しくお願い致します。









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2011.05.07 / Top↑
東北地方太平洋沖地震で被災された地域への支援物資ご寄付のご協力を
お願いのお知らせです!

現在宮城県と近県各地の保護団体・個人ボランティアさんと調整をしておりますが、
第1陣として4月2日(土) に支援物資をお届けに行く予定としております。


取り急ぎ、募集物資を記載します。
お問い合わせは

 ※ちばわん被災地支援問い合わせ窓口 
         chibawan.revivalaid@gmail.com

 
ご寄付いただきたい品は以下のとおりとなります。
詳細につきましては、お問い合わせください。

 【犬用支援物資】    
    ・ケージ ・ 屋根つきサークル
    ・キャリー・バリケン類
    ・首輪・ハーネス・リード
    ・フード ・ 水のみ・フードトレイ
    ・トイレシート
    ・迷子札  など
【猫用支援物資】    
    ・ケージ ・ キャリー類
    ・首輪
    ・フード ・ 水のみ・フードトレイ
    ・猫用トイレ・トイレ砂  など

 【その他】    
    ・毛布・タオル類
    ・シャンプー(水の要らないタイプ)
    ・消臭剤・ブラシ
    ・エチケット袋  

    ・ブルーシート
    ・携帯カイロ
    ・マスク など


   ★キャリー・ケージ・サークル類や首輪リード類は比較的状態の良いものでしたら
      中古でも結構です。


今後も物資のお届けを予定しておりますのでご協力をお願いいたします!


被災地の犬や猫たち、飼い主さん達
支援の輪が広がってきてます!

どうか諦めないでいてください!!






2011.03.29 / Top↑
みなかみ町へのご支援物資が続々と届いているようです。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございます。

お送りいただいた物資は、避難してきている犬や猫たちへ順次届けられています。
みなかみ町観光協会のブログにもアップされていますのでぜひご覧ください!


被災動物救援プロジェクト@みなかみ町観光協会


みなかみ町では今後もペット同伴の被災者の方たちに協力していく体制ですので、
引き続き支援物資の募集をさせていただきます。どうぞご協力をお願いいたします。

ただし、現在みなかみ町観光協会は被災者受け入れ業務が多忙につき
迅速なお返事が困難になってきたため物資のお問い合わせに関しては
ちばわん支援物資担当窓口までお願いいたします。


ちばわん支援物資担当窓口 お問い合わせはこちら↓
 chibawan.revivalaid@gmail.com

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みなかみ町が受け入れ可能な市町村は

福島県いわき市、岩手県宮古市、下閉伊郡山田町

上閉伊郡大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市


です。

「みなかみ町ホームページ 『被災者受け入れについて』」


被災されたご親戚やお友達が「滞在先がなくて困っている」

「ペットが居て避難所にいられない」などお困りでしたら

みなかみ町の事を教えてあげて下さい。




震災のショックも続く毎日ではありますが
日々、消されていく小さな命があることもどうか忘れないでください。

24日にtomotennkuriさんがセンター訪問、写真撮影をしてくださいました。
※センターレポートは画像をクリック。
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2011.03.24 / Top↑
今回の大地震により、被災された地区の方や犬や猫達の為に
ちばわんとしてもお手伝いさせていただくことになりました。

【バナーをポチっと↓拡散もお願いします。】
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群馬県のみなかみ町観光協会では、東北太平洋沖地震で被災した方々に
旅館やホテルを始めとする宿泊施設を提供することとなりました。
ペットと共に1000名受け入れます。

犬や猫を連れての受け入れは当初考えられていなかったそうですが
被災された方々が家族である愛犬・愛猫と離れ離れにならないように
受入体制を急遽整えて迎え入れることとなりました。

ちばわんでも、なにか少しでもお手伝いができればと
今回の件で必要とされる物資のご寄付のご協力をお願いすることになりました。

  被災動物救援プロジェクト@みなかみ町観光協会


↓↓物資のご支援のお願い↓↓

 【犬用支援物資】    
    ・ケージ ・サークル (※屋根付きで飛び出せないもの)
    ・キャリー・バリケン類
    ・首輪・ハーネス・リード
    ・フード ・ 水のみ・フードトレイ
    ・トイレシート
    ・迷子札  など

 【猫用支援物資】    
    ・ケージ ・ キャリー類
    ・首輪
    ・フード ・ 水のみ・フードトレイ
    ・猫用トイレ・トイレ砂  など

  【その他】    
    ・毛布・タオル類
    ・シャンプー(水の要らないタイプ)
    ・消臭剤・ブラシ
    ・エチケット袋  など

 
 ■■ご支援に関する問い合わせは■■



 ※ちばわん被災地支援問い合わせ窓口  ↓↓↓
chibawan.revivalaid@gmail.com



被災地では家を失ったり、原発の影響で避難を余儀なくされている方や
同じように避難場所を必要としている犬や猫も多くいると思われます。



何か支援したくても、どうして良いかわからない。

どこにどのような手を差し伸べて良いかわからない。

被災地の犬や猫達の為にも何かしてあげたい。



そんな方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

まずはお問い合わせを!


尚、混乱をさけるため、今回の地震に関連する義援金口座をちばわんが設ける予定はありません。
万が一、ちばわんの名前での義援金の呼びかけがありました際は、ご注意ください。


2011.03.23 / Top↑
天然の暖の元、穏やかに眠る小さな2匹。

家の中の暖かい場所を良く知っています。



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福島の両親に電話をしたら、今は雪が強めに降っているのだとか。

電気が復旧したので、家で暖房にあたることができているそうです。


去年一緒に旅行した松島が今はどうなってしまったか

そんな事を義母と話しました。

撮影2010年5月、GWの松島旅行
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いつかまた安心してこの島を訪れる日がきっと来るはず。

人が生きてさえいれば

時間はかかっても必ず復興できるはず。


そしてまた此処を訪れよう。




2011.03.17 / Top↑