ひなのんと愉快な仲間たちのブログです。

「犬に名前をつける日」見てきました。

fc2blog_20150829214303b47.jpg


「ちばわん」と「犬猫みなしご救援隊」の活動を4年間、取材してできた映画です。
ちばわん代表・副代表はじめ ボランティア・メンバーが たくさん登場します。

千葉県動物愛護センター、いぬ親会、ブリーダー崩壊現場、福島の原発20キロ圏内の犬と猫…などを紹介しています。
取材者を演じる、小林聡美さん、その前夫役に上川隆也さんが登場。

(ちばわんHPより抜粋)




こちらの映画は、過剰な演出がなく
決してお涙頂戴的なものには仕上がっていません。

リアルな命の現場を映し出してくださっていますが
見たらトラウマになってしまうような残酷なシーンはないので
一人でも多くの方に観ていただきたいです。



良くあるでしょ?
残酷な画像を一般公開して動物愛護を訴える人のFB。
覚悟もなく気軽にFBのニュースフィード開いて
何度心臓が止まりそうになり、トラウマになったことか。
FBを開くのが怖くなり今はほとんど使わなくなってしまいました。





決して押し付けがましいものではなく

ましてやちばわんの活動を
あたいたちこんな事してまっせ!と、ひけらかしているものでもなく
そんなところを見てほしいのではなく



・殺処分最前線で消えていく命のほとんどが目も明かない子犬や子猫であることから
犬や猫を救う=動物愛護を語る上で、不妊去勢はまず一番重要ということや

・劣悪な環境下で犬を繁殖させているブリーダーたちのビジネスを成り立たせているのは
一般消費者だということや

・高齢者の方がペットと一緒に入れる施設がとても少ないといこと

・自然災害に遭った場合の避難時、ペットは一緒に連れていけないことが多いということ



映画を通して考えさせられることが沢山あり
見る人それぞれに心に突き刺さるものが違うのではないかと思います。


見たら何かが変わり
何か行動したくなる。
それがどんなに小さなことでも。

そんな映画でした。

それとやっぱり小林聡美さんはいい。
この映画に出てくださったのが小林聡美さんで良かった(^^)
item_cast_01.jpg



我が家を卒業したゆきの(現:幸村)、リボンシトロン(現:ちなつ)、セロくん(一緒に暮らすブンちゃんも)
センター収容時の姿がチラリと写っていました。

千葉の劇場公開始まったらまた観に行こうっと。

「劇場情報」


臨時いぬ親会の様子を書こうと思ったのだけど
映画の話しが長くなってしまったのでまた次回(^^;)。
ごめんなさい。
てへへのへ


スポンサーサイト
2015.11.04 / Top↑
千葉県K、保健所に収容されている

“譲渡に適する”と判断された性格の良い犬達が

もう2か月近くも譲渡のお声が掛かるのを待っているそうです。


この子達の詳細については
愛護センターレポートに詳しく載っています。





f0078320_1215100.jpg

f0078320_1214821.jpg

f0078320_1233025.jpg 







そして、本所のセンターの最終日に入っているこの子・・。


f0078320_129085.jpg 

セントバーナードの血が入ってそうな30キロ位の子です。

メスだとの職員さんの話しですが

毛玉がすごすぎてちゃんとした確認がとれていないそうです。


この日訪問してレポートを書いてくださったchieさんのレポート、一部抜粋です。


↓↓↓


「この子は
飼主さんが亡くなり
一緒に暮らしていた他の2匹たちと保健所に持ち込まれた子だそうです

持込ですので抑留期限などありません
先週の木曜日(7/5)にその保健所から移送されて最終部屋に入れられ
翌日金曜日早朝には殺処分のために
3匹一緒に処分械に入れられました

でもこの子だけはその処分械から飛び出して来て
命が助かったそうで


仲間2匹はそのまま飼い主さんの元へと旅立ってしまいましたが
この子はまだ生きていたかったようです・・

性格も性別も確かな情報がありませんので
なかなか声を掛けていただくのは難しいかもしれませんが

この子1匹なので10日(火)は処分械は稼動しない・・と職員さんが教えてくれたため
少しでもここから出ることが出来る可能性があるなら・・と思い
写真を掲載させていただきました」



一度処分機の中の世界を体験し

それでも生き延びたこの子は

あと数日猶予残されました。


大型の犬を飼育できる環境のある方の目にどうか留まりますように。





実はメイも一度は処分機の中に入れられたのだそうです。


まさに処分機の扉が閉められようとした時

なんとメイが扉に挟まって閉められなかったのだとか。


センターの職員さんによれば

「そういう子は残すことにしてる」のだそうです。


小さなキッカケから大きなご縁を掴んだラッキーガールのメイ。


メイたん22




どんな子にも人の目に触れる機会さえ多ければ

生きるチャンスも増えるはずなんです。
 


でも最終部屋に入れられているだけではチャンスもくそもありません。


f0078320_1274985.jpg



センターレポートに取り上げられ、この子を知ることができました。



少しでもセンターからでられる可能性が

どうかどうか訪れますように。





2012.07.11 / Top↑
昨日、小雨の降る中、なんとか中止にならず開催できた

ちばわんの犬親会に行ってきました!


犬親会開催の直前まで仕事するつもりだったので、今回はアリエルは不参加です。


「パブリックコメント」の受付コーナーも

ひっきりなしに人が集まっていて、150名分の意見書(数十名分持ち帰りを除いて)が集まったそうです!

5年前は動物愛護管理法の改正に向けたパブリックコメント募集の周知が徹底されていなかったけど

今回は環境省のメールボックスがパンクするほど(未確認情報ですが・・)

関心の高さがちがいますね。








さてさて、この日も参加犬の姿を少しだけだけどカメラに収めました。


ろく母さんのところの預かりじいさん。その名もじじ。
のんバアさんと同い年だけど、まるで子犬のような表情ですごくかわいいじいさんです(^^)

預かり日記→http://blogs.yahoo.co.jp/opalhide1958

じじ



同じくろく母さんのところの預かりっこの「そのこちゃん」

2キロ台の小さな体で放浪していたところを保護されたそうです。

そのこたん




この子はろく家の3男坊「ろくちゃん」

この日のろくちゃんはよりキタキツネみたいだ。

ろく




メイマミ&アイママさんのところの預かりっこ

美しい母と書いてその名も「美母たん(ミモ)」

美母たん





花蓮ちゃんはセンターに姉妹犬と一緒に収容されていた子で

最初は両目が白濁していて、視力がないのかも・・とセンターレポートにも載っていたのだけど
徐々に目の白濁が取れ、視力は問題がないようです(^^)

かれんたん



美母たんと花蓮たん、まるで本物の親子のようです。

預かりブログhttp://wan-nyan.iza.ne.jp/blog/

親子みたい



大人しくてとっても良い子ちゃんだったオックスくん。

預かり日記→http://naru9375.exblog.jp/

オックス




nanayamukabuさんのところの預かりっこ

とっくん。この日もパパさんとママさんに抱っこされて

穏やかな表情を見せていました。犬親様募集中です。預かり日記→http://nanayamukabu.dreamlog.jp/

とっくん2



ヴィッツちゃんはこの日、会場にてお見合いを行い、ご縁がつながったそうです!

おめでとう(^0^)/幸せになってね~♪

ヴィッツちゃん




ミルクママさんのもとでショートステイしていたルネたん。

子犬とは思えない落ち着きっぷり。すごく魅力的な子です♪

ルネちゃん




ちばわん卒業ワンコの上:ひのきちゃんと、下:かもめちゃんです。穏やかで本当に良い子達です。

スタンダードダックスのひのきちゃんですが、お顔の大きさや手の大きさが
うちのレオンくんと一緒で、もしかするとレオンくんは適性の体重に戻ったら
スタンダードの類にはいるのかな~?と思いました。

ひのきちゃん。


犬親様のあやかもめさんのブログはこちら→http://ameblo.jp/aya-kamome/

かもめちゃん




会場で「今日はアリエルちゃんは?」とか、「レオンくん、調子はどう?」など声を掛けていただきました。

アリエル姫17


アリエル姫は先日診察していただいたときは

体重も3キロ台から4.3キロほどになっていて

アカラスの原因となるダニが検出されませんでした(^0^)/やった~♪♪


前は食べても食べても太らなかった時期があって

体のかゆみで夜、熟睡できないことがストレスになっていたのかもしれません。


最近は白目向きながら熟睡しているので、ストレスが軽減されたのか、体重増加につながりました。

睡眠って大事ですね。




レオンくんの今日の体重4.48キロ。

凛々しいレオン君


ご飯、うん○共にモリモリです。

最初は急に増えたフードに胃や腸が追い付かなかったのか

おならプープーしてましたが、ようやく慣れたみたいです。


2011.08.23 / Top↑

動物愛護管理法の改正に向けて国が動き出しました。

法改正の方向性を定めるために国民の意見を受け付ける
「パブリックコメント」の受付がはじまっています。

国民の側から国に、動物愛護について意見を伝えられる機会は滅多にありません。

動物愛護管理法の改正検討は5年おき と決まっています。

この機会をのがすと、何年も改正を検討することができません。

今回は、「動物取扱業の適正化」についての意見募集ですが
悪質ブリーダーが増える原因ともいえる
■8週齢未満幼齢犬猫販売禁止の規制もありますし
■犬猫の繁殖制限措置
■インターネット生体販売規制
■移動販売規制
■深夜の生体展示規制
■犬猫オークション市場規制

などなど

c0167175_20423782.jpg



犬猫処分問題にもかかわってくるような重要な法案改正が
多数検討されています。


素人繁殖家の元に居たと思われるアリエル。
子供はおこずかい稼ぎに売り払われたことが考えられる。
私可愛い?



前回の5年前は、
幼齢犬猫販売問題は8週齢以上で決まると思われてましたが

動物販売業界が組織的に反対意見を寄せて


反対約9,500 対 賛成約200と大差をつけられ
法案化が見送られました。


↓声帯を切られ、子供を産まされていた花ちゃん。
img70d4878dzik3zj.jpg 


動物愛護にかかわる人々にとって
知らなかったでは済まされない「意見募集」です。

締め切りは今月27日(土)必着です。
夏休みの時期に、犬猫を愛する多くの方に
意見を送ってもらいたいと思います。


繁殖業者の手によって幼い時にセンターへ持ち込まれたウェンツくん。
img80aca9b9zikbzj.jpg 


☆案のまとめはこちら↓

「動物取扱業の適正化について(案)」


☆意見の送り先、送り方法などの詳細はこちら↓

「意見募集要領」


☆参考資料はこちら↓

「(参考資料)動物の愛護及び管理に関する法律の関係法令等」


この案は、動物愛護関係者側の意見だけでなく
動物取扱業に近い立場の意見も入っています。

この案を読んで、賛成 または 反対の意見を寄せればいいのですが
たくさんの議題すべてに意見を寄せなくてもいいです。
箇条書きでもOK。どの意見に賛成かだけでもいいです。

逆に、賛成か反対かわかりにくいような意見は
集計を行う人がちゃんとカウントしてくれない可能性もあります。

たとえば
「犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢は、即時、8週齢以上に規制すべき」
などと簡潔に要点が伝わるようなコメントがいいようです。


さらに詳しくはカプアン通信のカプアンパパさんがわかりやすく記事にしてくださいました。

バナーはご自由に持ち帰りOKとのことです。
拡散お願いします。
bc0894b752e05d428b13cca6b1c77d5a.jpg


固く考えず、まずは提示された案を読んでみてください。

国に意見を届けましょう!

販売業界より多くの“規制賛成!”の意見をぜひ届けましょう!

2011.08.09 / Top↑