ひなのんと愉快な仲間たちのブログです。

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先日、25日(月)I母さんゆうぴょんさんと一緒に冨里のセンターへ検疫室と子犬室の清掃に行ってきました。

その時の様子はすでにちばわん センターレポートにUPしてあります。

今回は選定室をI母さんが

子犬室と観察室をゆうぴょんさんがレポートを担当してくださいました。

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私が久々にセンター清掃に参加したそのほぼ一か月前


最終部屋にレオンくんの姿がありました。

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飼い主の持ち込み、または他抑留所で期限が切れ移送されてきて

最終部屋に居たものと考えられます。

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餌箱の上が唯一固いコンクリートではない為

このような光景を時々見かけます。


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最終部屋から、少しでもと検疫にかけられる子が選別されます。


預かりの場所がもっとあり、収容される子がもっと少なければ


救われる子は確実に増えるはず。


でも受け入れる側にも限度があり、辛い命の選別がなされます。

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レオン君は検疫依頼があったわけではないのですが

職員さんが「この子は警戒するけどすごく良い子だ」と

最終部屋から出してくれました。


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その数日後、スタッフがUPしてくれたセンターレポートには

センター主催の譲渡会に参加予定だというレオンくんの姿がありました。

人懐っこいはずのレオンくんが

人の気配に気が付きながら

こんなにも伏し目がちな表情を見せ・・。


今思えば、この時すでに体調が悪くなり始めていたものと思われます。


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そのさらに数日後、画像はなかったものの


感染症に掛かったようようだとレポートにコメントがあり


またさらにその数日後


あばら骨が浮き出て、すっかり様子の変わってしまったレオンくんが写っていました。

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この姿では、たとえ譲渡会がセンターで開催され、それに参加できても

引き取り手はなかなか決まらないだろうと


ちばわんの副代表に引き出し相談をしたのが7月の中旬。

その翌日にちょうど検疫の明けた子の引き出しがあり

一緒に引き出していただきました。



お昼寝3





そんな彼は今、柔軟剤の優しい香りがする洗いたてのブランケットの上で


細い体を横たえ、ひと時、ぐっすり安らぎの中にいます。


お昼寝2



今でもやや分離不安な様子を見せ

私の姿が見えなくなると、とたんに騒ぎ出しますが


徐々に徐々にそれも改善されつつあります。

夜はリビングで、のんバアさんとアリエルと一緒に大人しく眠ることができるようになりました。

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家の中でのストーカーしちゃうのはこの子に限ったことではないし

お留守番時、心を乱さずにいられれば

そのうち帰ってくるだろうと、そう安心できるようになれば

それでいいと・・多くは望みませんよ、レオンくん。



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そして、今もセンターの固いコンクリートの上で過ごしている

沢山の子達に生きて出られるチャンスがどうか訪れますように。



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2011.08.02 / Top↑
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