ひなのんと愉快な仲間たちのブログです。

もう何度目だろう。


救えなかった命に遭遇したのは。



ひどい下痢に見舞われ、体調を崩していた小さなこの子は


問い合わせをするも間に合わず亡くなったと報告いただきました。

他に預かりに手をあげてくださった方もいました。


月曜日にセンターへ清掃に行くので


その日に病院に直行できればと考えました。


でも残念ながら間に合わなかった。


f0078320_0475096.jpg




もしかしたらこの子の飼い主は、千葉の愛護センターなら

ボランティアが入っているから代わりに誰かが新しい飼い主を見つけてくれると思ったのかもしれない。


純血種だから貰い手はすぐに決まるのかと思ったのかもしれない。


センターレポートで書かれている救い出された命のその何倍、何十倍もの犠牲を

知らない飼い主だったのかもしれない。


古い法律に則り、捕獲から数日間で処分される中型、大型の雑種犬たち。

命の期限からは解放されつつも、過酷すぎるセンター内で外に二度と出ることなく

人知れず息を引き取る小さな純血種と呼ばれる犬や子犬たち。


年老いて歩けない老犬や怪我や病気を理由に、放棄される犬や猫達。

f0078320_033326.jpg


これからセンター収容棟のコンクリの床は氷のように冷たくなり

体力低下から体調不良に、感染症などにより掛かりやすくなり

そして命を落とす子も少なくないでしょう。


花に囲まれて涙涙で見送られる命もあれば

誰にも看取られることなく、肉体的、精神的に苦しみぬいた後の孤独な死を迎える命があり

f0078320_16273100.jpg


悔しさと怒りが胸がいっぱいになります。


何をどう変えていけばいいかまだわからないのだけど

解らないなりに少しでも何か行動したいと思います。


犠牲になった尊い命がいつか報われる世の中になることを祈ります。


スポンサーサイト
2011.11.10 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://hinanonn2525.blog78.fc2.com/tb.php/157-0808e4f9