ひなのんと愉快な仲間たちのブログです。

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先日清掃ボランティアのために訪れたセンターの鑑定室の

上下積み重なるように置いてあるケージの中に

二頭のシーズーが収容されていました。


上の段には服を着たシーズー。

皮膚に重大な疾患あり。

一目見て
2011112867.jpg



普通の家庭にいたのではない

想像を絶する劣悪な環境にいたのだろうと


それもかなり長い時間


私たちが楽しい時間を過ごし、美味しいものを食べ

幸せを感じていた時

この子はたった一人

何を思い、何を心の支えに、気の遠くなるような長い時を

やり過ごしていたんだろう。


水入れが空っぽになるほど水を飲み

その小さな体の中までも何かが起こっているようでした。

新しい水を入れると、ペチャペチャと美味しそうに飲み始めました。
2011112868.jpg

水を飲み終わると

悲しむ私の顔を見上げ、不思議そうに首をかしげていました。



いっそのこと唸って噛みついてくれたらいいのに。

怒りをぶつけてくれたら少しは心が軽くなったのかしら。


2011112869.jpg


頭を下げるその様子は、まるで「水をありがとう」と言ってくれたようで


私はこの純粋な子をこんな目に遭わせたクソヤローと同じ人間であることが

たまらなく嫌で嫌で、恥ずかしくなりました。




幸いにもこの子はこの撮影の二日後に

救いの手を差し伸べてくれる方が現れました!


たまたまお掃除ボラさんが入った日だったので

一日も早い方が良いと、帰り道引き返して、終了時間ギリギリに

引き出しをフローラママさんが担当してくださって

奇跡のような命のリレーが成され

今は温かく愛のある場所で手厚くケアしてもらっています。



まだ、昨日の今日で

どうなりました、こうなりましたと

お話しできる段階ではありませんが

犬親様募集開始されるようになりましたら

またこちらでもお知らせしたいと思います。


それから、虫の息ですぐに亡くなってしまいそうだったこちらのシーズも

なんとか頑張っているようです。

2011112863.jpg


そしてなんと譲渡希望の声が掛かったそうですよ!

もう少し、あと少し頑張って!


明日は早朝に殺処分が行われます。

救えなかったあの子や、声が掛かったにもかかわらず、譲渡対象にならなかったあの子。




f0121712_3451365.jpg



どうして最後の夜がこんなに寒いの?

あまりにも酷だよ。





センターレポート更新されています。モカママさんのレポートです。

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2011.12.01 / Top↑
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