ひなのんと愉快な仲間たちのブログです。

私がりぼんを初めてセンターで見たのは5月1日のことでした。

多頭飼育放棄で一気に多くの血縁関係のある犬たちがセンターへとやってきたのが4/22。

りぼんはその翌週に第2陣でやってきました。

4月りぼんさん


不安で不安で仕方がないといった様子で

壁際に佇んでみたり、ウロウロしてみたり
りぼん センターにて



今にも泣きだしそうな表情をしています。

りぼん初登場


小さな体に不釣り合いな

大きな赤い首輪をしていました。

リボンさん9


この子の姉妹のゆきのさんが我が家から卒業して

さあ、次にどの子を連れて帰ろうか

とてもとても悩みましたが

最初から気になって仕方のなかった赤い首輪の女の子を連れて帰ろうと決めました。


家に来てからも不安な表情で

「あたち、これからどうなっちゃうんだろう・・」と言いたげな表情をしていました。

リボンさん3


だけど、仮宿での生活に馴染むのにそう時間はかからず

私の後をチョコチョコ付いてくるようになり

これがなかなかのお転婆さんで

意外にも脱走上手(^^;)

りぼんシトロン3

留守中、ケージの柵に顔を突っ込んだまま抜けなくなって

暴れまくって、柵は壊すわ、顔は腫らすわ

女の子なのに顔に傷を作って

仮母を死ぬほど心配させたのも、今は笑い話です。

りぼんシトロン5



そんな可愛いお転婆娘は

9月29日に本当の家族のもとへと旅立っていきました。


優しいパパさん、ママさん

お兄ちゃん2人と可愛いお姉ちゃんの5人家族の末娘として迎えられることになりました。


りぼんさんお届け


犬との生活をずっと心待ちにしていたパパさんとお姉ちゃん。

でもりぼんを見初めてくれたのはママさんだそうです。

りぼんさんお届け2



パパさんの膝の上にちょこんと座るりぼんさん。

もう固いコンクリートの上で寝なくて良いのです。

りぼんさんとパパ


一度人に見捨てられ、放棄された犬たちの中には

心や体に傷を負い、人の助けを必要とする子や

心身共に手厚いケアが必要な子もいますが


りぼんさんやりぼんの姉妹兄弟たちのように

ほんの少しのきっかけやチャンスさえあれば

すんなり家庭に入れる子たちがまだまだセンターには多くいます。


※りぼんのいた部屋です。すでに預かり家庭にいるブンちゃんやキリちゃんもいます。



その“きっかけ”が増えることを心から願ってやみません。


「センターレポート」

どうぞご覧ください。



りぼんのパパさんは日曜大工がお得意な方で

脱走対策にと玄関前にはゲート

玄関ゲート


そしてバルコニーには柵を手作りしてくださいました。

バルコニー柵


名前はりぼんシトロンから「ちなつ」に変わりました。

ちーちゃんと呼ばれるのかな(^^)?


Tご一家の皆さま、ちーちゃんをどうぞ宜しくお願いしますね

ribonさん


以上

りぼんシトロン改めちなつ卒業のご報告でした☆





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2014.10.02 / Top↑
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